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ご先祖様供養

ご先祖様供養

大いなる感謝の気持ちを持って先祖供養が必要です

大いなる感謝の気持ちを持って先祖供養が必要です

尼僧:即應翠蓮

全ての儀式に於いて即應翠蓮が最も大事にしていることが「先祖供養」です。
当たり前のことですが、私たちはご先祖様がいなければ今を生きていません。
ご先祖様がいなければ、生を授かっていないので、家族といった守るべき者や、向上心や信念など様々な感情が持てません。
大いなる感謝を持ってご先祖様をご供養するのが今を生きる私達の義務であると思います。
沢山の御祈祷や、除霊やお祓いをしてもご先祖様を供養していなければ、効果はありません。即應翠蓮が行う各種儀式には必ず最初にご先祖様供養を執り行います。

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なおご先祖様供養は、他宗派・他宗教のニーズにも対応致します。儀式は翠蓮以下複数の僧侶で執り行います。30分程かかります。

※毎月の命日に執り行うご供養も行なっておりますのでお気軽にご相談下さい。

ご先祖様供養のみの料金は1件36,000円です。詳しくは料金のご案内をご覧ください。


昔と今を繋ぐ「魂の DNA」とは

昔と今を繋ぐ「魂の DNA」とは

ご先祖様の魂と共にある暮らし

尼僧:即應翠蓮

仏教では、ご先祖様がいらっしゃる「死後の世界」を、古代のインド人が教示した原始仏教では6つの世界に分類することで(天界・人間界・修羅界・畜生界・餓鬼界・地獄界)、死後も心の迷い(現世執着・憑依)がある限り、この六道(ろくどう)を輪廻転生すると考えたのです。また現世(人間界)を「苦しみの多い・迷いの世界」と考えておりました。この六道には死後の生物が「赴く」という意味合いよりも、「心の状態」が働くことを指しています。古代のインド人は「苦しみ」という心の働きも輪廻転生してさらに苦しみを続けるといった永遠説を唱えたため、仏教が示す六道輪廻では永遠に苦しみから逃れることができないと考えました。そこで六道から脱出する唯一の道を人間界に設定しました。それが仏道への道であります。ここで仏となることを「解脱」といい、解脱した状態を「涅槃の境地」と示しました。現在、一般名化されている、「極楽浄土」とはこの意味からきています。この教義を今日の仏教全般が統一して示している教えであります。

神道では、死後は他界(たかい)へ行くとされていますが、死後の霊は邪霊や悪神を持ち、永遠に光のない暗黒世界、悪神が支配する汚辱の国であると考えられていました。それを浄化する為に祭祀を行い、祖霊を経て祖先神になる儀式をしました。また、人間の生活する現世は太陽の満ちあふれた光明の国であり、善神が主宰する楽土であると考えられていました。

神道系山岳信仰では「山中他界観」という教義があるといいます。山中他界とは山岳信仰、霊山信仰、民間信仰などが、富士山・白山・立山(日本三霊山) に霊魂がいく浄土があると考えられています。この日本三霊山に於いて魂が浄土するということから神道では「極楽浄土」の地とされています。

また神道では死後の霊魂や、神がいる場所を「高天が原」、私たちが住んでいる場所が「中つ国」そして地下には「根の国」があるとされています。また、民間信仰の中には集合霊になって冬になると山頂に行き、春になると山から下りて田の神になるという信仰がありました。

こうして日本人の心は仏教や神道を問わず霊魂とご先祖様を崇拝し共に暮らして来ました。その最も身近なお迎えの行事が正月やお盆になります。そこには日本人の霊魂についての考え方が色濃く宿っています。正月はお正月様、年神様、歳徳神などと地方によって呼び名も違いますがご先祖様は、ご自分がかつて住んでいたところに帰ってきます。そのため、家や建物を浄めるために用いられた宗教的儀礼が、十二月十三日に行うすす払いです。もともとは6世紀初めのインドの僧・達磨(だるま)が中国に伝え鎌倉時代に(13世紀)に日本に伝わりました。これは今日、修行の一環として行うものが習慣化したものであります。先祖の霊を迎えるために家を掃除し新年の安泰・五穀豊穣を祈願し煤を払い、場を清め祭壇をお祀りします。日本では、先祖の霊が迷わぬよう目印となる依り代として門松を立てしめ縄を掛けて結界を張ります。

お盆もまた、先祖の霊を迎え入れる大切な行事です。地方によって異なりますが7月13日~16日または8月13日~16日の4日間は先祖の霊を祀る大切な行事なのです。13日に迎え火を行いご先祖様の霊を家に迎え入れ御馳走をお供えし4日間ご先祖様と過ごし16日には送り火を行います。また地方によっては精霊流し・灯篭流し・万燈流しなどもお盆行事の一環として行われております。この様に、ご先祖様の魂は一年を通し、今を生きる私たちを守護してくださるため、日本人は死者の霊魂を年中行事を通して大切にしてきたのです。

ご先祖様の死後計り知れない年月が経過していても、私たち1人1人に宿る血脈の源である「魂のDNA」は昔も今も変わらず私たちを繋いでいるのです。

魂の源から解消

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